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👀 レーン D · 頭部ユニット未着手📦 使うパーツ一覧

D2 音声ユニット (砲身)

🎯 ゴール: 砲身 (Mouth_Cannon) の中にマイク INMP441 とスピーカーを仕込み、8 芯の配線を Neck → Ball → Head_Bottom の穴を通して頭の中へ出す

⏱ 目安約 60 分
📶 難しさ★★★☆
🔗 前提の作業なし (すぐ始められる)
🧰 使う工具
  • ノギス
  • 瞬間接着剤
  • ホットボンド
  • ハンダごて (AWG30 の線)
  • ピンセット
📦 使う部品
  • INMP441 (I2S マイク)
  • φ20mm スピーカー (8Ω)
  • MAX98357A (I2S アンプ, 頭部側)
  • audio_cradle_mic, audio_cradle_spk (PETG)
  • Mouth_Cannon_Bored, Mouth_Neck_Bored, Mouth_Ball_Bored (内部ボーリング済み)
  • Mouth_Cap_Grey, Mouth_Key_Grey, Mouth_Peg_Grey (キット)
  • AWG30 シリコン線 ×8 芯
⚠️ 最初に実寸を確認

クレードルは INMP441 基板 14×11×3mm、スピーカー厚 5mm で設計されている。手元の実物をノギスで測り、入らなければ削るか管理者へ報告 (再印刷)。

手順

砲身の断面。砲口側からスピーカー → ワッシャ、奥にマイククレードル
砲身の断面。砲口側からスピーカー → ワッシャ、奥にマイククレードル

マイクをクレードルへ

  1. INMP441INMP441
    小さなデジタルマイク基板。砲身の中に入れる。L/R ピンは GND につなぐ。
    audio_cradle_mic 中央のトレイへ差し込み、瞬間接着剤で軽く固定。
  2. マイクの音孔を cradle の φ1.8 ポート穴 (キー突起の反対側) に合わせる。
  3. 先に線 6 本 (SCK / WS / SD / VDD / GND / L→R=GND) を AWG30 でハンダ付けしておく。長さは頭の中まで届く余裕を持って 25cm 程度。
キー突起を溝に合わせないと入らない = 向きは自動で決まる
キー突起を溝に合わせないと入らない = 向きは自動で決まる

砲身へ順に入れる

  1. audio_cradle_mic を砲身奥のポケットへ圧入圧入 (あつにゅう)
    穴より少しだけ大きい部品を押し込んで固定すること。入らないときは無理せず少し削る。
    。配線を中心の穴 (ボア) 方向へ引き出しながら、キー突起をポケットのキー溝に合わせて押し込む。入らないときは回して合わせる (正しい向きでマイクポートが砲身下面の φ1.8 開口と一致する)。
  2. φ20 スピーカーを砲口側から挿入。振動板を砲口 (発射口モールド) へ向け、線 2 本を後方へ。
  3. audio_cradle_spk (抜け止めワッシャ) をその奥へ押し込む。ホットボンド併用可。
砲身は水平から 18° 下向き (右)。実物フィギュア準拠
砲身は水平から 18° 下向き (右)。実物フィギュア準拠

配線を頭へ通し、Mouth 一式を組む

  1. 8 芯 (マイク 6 + スピーカー 2) を Cannon 後端 → Mouth_Neck_Bored の穴 → Mouth_Ball_Bored の穴 → Head_Bottom_Armcut のマウス配線受け穴 (φ7) → 頭の中へ通す。
  2. Ball の中で線がたるんで噛まないよう、通しながら軽く引く (現物合わせ現物合わせ
    図面通りにならない場所を、実物を当てながら位置を決めて仕上げること。少し削る・少し寄せるのは想定内。
    )。
  3. Mouth_Cap_Grey で砲身外套を被せ、Mouth_Key / Mouth_Peg でキット標準どおりに固定。外側の組立はキットと同じ。
  4. Ball を Head_Bottom 前面ソケットへスナップ嵌合。砲身は水平から 18° 下向きのポーズで接着。Neck (青) と Ball (灰) は外から見えるので意匠パーツとして塗装・組付け。
I2S 配線。GPIO26/25 はマイクとアンプで共有
I2S 配線。GPIO26/25 はマイクとアンプで共有

アンプと ESP32 への配線

ESP32INMP441MAX98357A
GPIO26SCKBCLK
GPIO25WSLRC
GPIO33SD
GPIO27DIN
3V3 / GNDVDD / GND, L/R → GND
5V / GNDVIN / GND
  • MAX98357AMAX98357A
    デジタル音声をスピーカーで鳴らす小型アンプ基板。頭部側に置き、スピーカー線だけ砲身へ伸ばす。
    は頭部/シャーシ側に置き、スピーカー線 2 本だけを砲身へ。GAIN / SD ピンは未結線でよい。
  • I2SI2S (アイ・ツー・エス)
    デジタル音声を送る 3〜4 本線の規格。マイク (INMP441) とアンプ (MAX98357A) が使う。I2C とは別物。
    は I2C と別物。ピンも別 (26/25/27/33)。
💡 通電確認 (E1 の後)

Mac で tools/voice_bridge.py --mock を起動し、Web UI の PTT でマイク音が届く/スピーカーから 440Hz が鳴ることを確認。本番の API キー運用はその後。

✅ 完了チェック (この端末に保存されます)

  • INMP441 とスピーカーの実寸がクレードルに合う
  • INMP441 を cradle_mic に固定し、音孔をポート穴に合わせた
  • 6 芯をハンダ付けした (L/R は GND)
  • cradle_mic をキー溝に合わせて砲身奥へ圧入した
  • スピーカー → 抜け止めワッシャの順に砲口側から入れた
  • 8 芯を Neck → Ball → Head_Bottom φ7 穴へ通した
  • Mouth Cap/Key/Peg をキット通りに組んだ
  • 砲身を 18° 下向きで接着した
  • MAX98357A を頭部側に置き I2S 配線をした

0 / 9 完了

📖 このページの用語解説

INMP441
小さなデジタルマイク基板。砲身の中に入れる。L/R ピンは GND につなぐ。
MAX98357A
デジタル音声をスピーカーで鳴らす小型アンプ基板。頭部側に置き、スピーカー線だけ砲身へ伸ばす。
I2S (アイ・ツー・エス)
デジタル音声を送る 3〜4 本線の規格。マイク (INMP441) とアンプ (MAX98357A) が使う。I2C とは別物。
圧入 (あつにゅう)
穴より少しだけ大きい部品を押し込んで固定すること。入らないときは無理せず少し削る。
現物合わせ
図面通りにならない場所を、実物を当てながら位置を決めて仕上げること。少し削る・少し寄せるのは想定内。
AWG (線の太さ)
電線の太さの規格。数字が小さいほど太い。AWG16 = 太い幹線 (サーボ電源)、AWG20 = 分岐、AWG26〜30 = 信号線。

もっと詳しく: 用語集 (全項目)

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