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🔩 レーン C · シャーシ & 腕未着手📦 使うパーツ一覧

C3 腕の組立

🎯 ゴール: MG90S ×3 の腕を左右 2 本組み、固定爪を接着し、シャーシの腕マウントへ吊り下げる。歩行には影響しないので脚と並行してよい

⏱ 目安約 120 分
📶 難しさ★★★☆
🧰 使う工具
  • プラスドライバー #0/#1
  • 瞬間接着剤 (ゼリー状) / エポキシ
  • ホットボンド
  • 紙やすり
📦 使う部品
  • MG90S ×6 (肩ヨー 2 個はベアリング品)
  • shoulder_bracket + _L, upper_arm + _L, forearm + _L, claw_mount + _L (PETG)
  • arm_pod_upper/lower + _L, elbow_shell + _L
  • Arm_Left_Claw_Grey ×2 (両腕とも Left 版), Arm_Left_Finger_Black ×6, Arm_Left_FingerTip_Grey ×6
  • Arm_Left_Guard_Grey, Arm_Right_Guard_Grey
  • M2×8 タッピング ×12, M2.6×8 ×12

手順

右腕の構成。肩ヨー (シャーシ内) → 肩ブラケット → 上腕 → 前腕 → 固定爪
右腕の構成。肩ヨー (シャーシ内) → 肩ブラケット → 上腕 → 前腕 → 固定爪

部品を左右に仕分ける

  • 右腕 = 末尾なし、左腕 = _L (ミラー版パーツミラー版パーツ (_m / _L)
    左右対称に作った鏡像パーツ。脚は FR と RL がミラー版 (_m)、腕は左腕が _L。取り違えると組めないか干渉する。
    )。
  • 爪ハブ・指・指先チップは 両腕とも Left 版のキットパーツを使う (Right 版は形が違う別パーツ)。
  • 手は可動しない固定爪 (グリッパは廃止済み)。サーボは片腕 3 個。
肩ヨーも脚ヨーと同じ「上から挿して軸下向き」
肩ヨーも脚ヨーと同じ「上から挿して軸下向き」

肩ヨーサーボをシャーシへ

  1. MG90S (ベアリング品) を、シャーシの腕マウント開口 (正面から ±40°、Head_Bottom ソケット直下) へ上から挿入・軸下向き
  2. タブを台座ボスへ M2×8 ×2 で固定。
  3. ギヤヘッドとホーンはプレート下面側に出る。
腕の中立: 肩ヨーは正面から 40° 外向き、上腕は真下、肘はまっすぐ
腕の中立: 肩ヨーは正面から 40° 外向き、上腕は真下、肘はまっすぐ

肩ブラケット・上腕・前腕

  1. 肩ブラケット: サーボ中立で、shoulder_bracket 上面のポケットにホーンを埋めて M2.6 共締め → 肩ヨー軸へ吊り下げ。腕は正面ではなく放射外向き (正面から 40°) が中立。上腕が Head_Bottom ソケットの開口方向を向くことを目視確認。
  2. 肩ピッチ用 MG90S をブラケットへタブ固定。
  3. 上腕: upper_arm のホーン円板を肩ピッチサーボへ (腕が真下 = ピッチ 85° 付近)。肘用 MG90S を upper_arm の箱枠へタブ固定。
  4. 前腕: forearm のホーン円板を肘サーボへ (伸ばし = 肘 0°)。
固定爪は全部接着。claw_mount → 爪ハブ → 指 ×3 → 指先チップ
固定爪は全部接着。claw_mount → 爪ハブ → 指 ×3 → 指先チップ

固定爪 (接着だけ)

  1. claw_mount の背面を forearm の手首面 (平坦端) へ接着 (瞬間接着剤またはエポキシ)。
  2. Arm_Left_Claw_Grey (爪ハブ) の平坦な近位面を claw_mount 前面へ突き合わせ接着。軽く均してから。
  3. 指 ×3 を爪ハブの 3 本のペグへ差込 (圧入 + 接着)。
  4. 指先チップ ×3 を各指の根元へ接着。
  5. 左腕も同様。荷重は指の自重だけなので接着で足りる。
腕シェル: ポッドのクラムシェルで上腕を挟み、肘の半球殻はサーボケース底へ
腕シェル: ポッドのクラムシェルで上腕を挟み、肘の半球殻はサーボケース底へ

シェルを被せる (ホットボンド推奨)

  • arm_pod_upper / lower で upper_arm を上下から挟んで接着。肘側下面の大きな開口は肘窩 (前腕が折れ込む場所) なので塞がない
  • elbow_shell を肘サーボの突出ケース底へ接着 (現物合わせ現物合わせ
    図面通りにならない場所を、実物を当てながら位置を決めて仕上げること。少し削る・少し寄せるのは想定内。
    )。
  • Arm_Left/Right_Guard_Grey をポッド表面へ接着 (任意、位置は実物写真と合わせる)。
  • 配線: 肘線は upper_arm 内側 → 肩ブラケット背面 → シャーシの MICRO 開口 (肩ヨーの脇) から上面へ。ヨー ±15°、ピッチ −45°〜85°、肘 0〜95° で張らない長さ
⚠️ ベンチ確認 (E1 の後)

Web UI の /arm?pose=tuckreadyreachwave を順に試し、干渉・脱調が無いこと。脚を立位で静止させたまま、腕ヨー ±15° の端 × 脚ヨー大の組合せを低速で試し、前脚・coxa とのクリアランスを目視で確認してから歩行と併用する。

✅ 完了チェック (この端末に保存されます)

  • 左右のパーツを仕分けた (左 = _L、爪は両腕 Left 版)
  • 肩ヨー MG90S ×2 をシャーシへ M2×8 で固定した
  • 肩ブラケットを中立 (正面から 40° 外向き) で吊り下げた
  • 上腕 (真下) と前腕 (まっすぐ) をホーンで固定した
  • 固定爪一式を接着した (両腕)
  • シェルを被せた (肘窩は開けたまま)
  • 配線を可動域で張らない長さで通した

0 / 7 完了

📖 このページの用語解説

ミラー版パーツ (_m / _L)
左右対称に作った鏡像パーツ。脚は FR と RL がミラー版 (_m)、腕は左腕が _L。取り違えると組めないか干渉する。
ホーン
サーボの出力軸に付ける腕 (アーム) 状の部品。ここに部品をねじ止めして動かす。中心のビス 1 本と、腕の穴に通す小ねじで固定する。
中立 (1500µs)
サーボの可動範囲のちょうど真ん中の位置。信号のパルス幅が 1500 マイクロ秒のときこの位置になる。組立ではまずサーボをこの位置にしてから部品を付ける。
タッピングねじ
相手にねじ山が無くても、ねじ込みながら自分でねじ山を作るねじ。3D プリント部品の下穴に直接締める。締めすぎると穴が壊れるので「止まったら終わり」。
ホットボンド / 瞬間接着剤 / エポキシ
ホットボンド = 熱で溶かす接着剤、後で剥がせる。瞬間接着剤 = すぐ付く、はみ出し注意。エポキシ = 2 液混合、強力で硬化に時間がかかる。
現物合わせ
図面通りにならない場所を、実物を当てながら位置を決めて仕上げること。少し削る・少し寄せるのは想定内。

もっと詳しく: 用語集 (全項目)

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