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👀 レーン D · 頭部ユニット未着手📦 使うパーツ一覧

D1 目ポッド ×2

🎯 ゴール: サブマイクロサーボで回る左右の目 (eye_pod) を 2 つ組み、Head_Top の目ソケットへ内側から取り付ける

⏱ 目安約 60 分
📶 難しさ★★★☆
🔗 前提の作業なし (すぐ始められる)
🧰 使う工具
  • プラスドライバー #0
  • φ1.2 ドリル
  • 黒塗料 (または黒フィラメント片)
  • 瞬間接着剤
  • ホットボンド
📦 使う部品
  • サブマイクロサーボ ×2 (6V 耐圧品) + 付属ホーン・ビス
  • eye_pod ×2 (PLA 白)
  • eye_carrier ×2 (PETG)
  • Head_Top_Eyecut (目ソケットに φ30 貫通穴あり)
  • 極小タッピング M1.7×6 級 ×4 (付属ビスで代用可)
  • WS2812 LED ×2 (任意, index 1・3)
💡 中央の目はカメラ

元キットの目ソケットは 3 つ。左右 2 つがこのページ (回る目)、中央は D3 カメラ目 (固定)。

手順

外側から: 眼球キャップ → ホーン → サーボ + キャリア。シェルの内側から組む
外側から: 眼球キャップ → ホーン → サーボ + キャリア。シェルの内側から組む

眼球キャップの準備

  1. eye_pod のドット穴 3 つを黒く仕上げる (黒塗料の流し込み、または黒フィラメント片の接着)。このドット群が「視線」に見える部分。
  2. サブマイクロサーボを eye_carrier のポケットへ付属ビスで固定。
  3. サーボ線がケース後端から出る向きを確認しておく。
ホーンはキャップ背面のポケットへ。アーム穴 2 個で共締め、中心ビスは使わない
ホーンはキャップ背面のポケットへ。アーム穴 2 個で共締め、中心ビスは使わない

ホーンを先にキャップへ

  1. ポッドを手に持ち、背面ポケットにホーンを埋める
  2. ホーンのアーム穴 2 個から極小 タッピングねじタッピングねじ
    相手にねじ山が無くても、ねじ込みながら自分でねじ山を作るねじ。3D プリント部品の下穴に直接締める。締めすぎると穴が壊れるので「止まったら終わり」。
    (M1.7×6 級、付属ビス流用可) を下穴へ締める。
  3. 中心ビスは使わない (ポッドに塞がれて締められない。目は無負荷なので摩擦保持で足りる)。
  4. 穴が合わなければホーン穴経由で φ1.2 ドリルで開け直し (現物合わせ現物合わせ
    図面通りにならない場所を、実物を当てながら位置を決めて仕上げること。少し削る・少し寄せるのは想定内。
    )。
中立でドット 3 個が「ほぼ真下」を向く溝を選ぶ
中立でドット 3 個が「ほぼ真下」を向く溝を選ぶ

位相を合わせて軸へ

  1. サーボを中立中立 (1500µs)
    サーボの可動範囲のちょうど真ん中の位置。信号のパルス幅が 1500 マイクロ秒のときこの位置になる。組立ではまずサーボをこの位置にしてから部品を付ける。
    にする (サーボテスターまたは PCA9685 の ch24/26)。
  2. ドット群がほぼ真下を向く スプラインスプライン (軸のギザギザ)
    サーボ軸の細かい溝。ホーンはこの溝に合わせて何通りかの角度で刺せる。「位相を選ぶ」= 一番具合の良い溝位置を選ぶこと。
    の溝を選び、眼球+ホーンを軸へ押し込む。ドットは軸から約 45° 偏心しているので、サーボが回ると視線が泳ぐ。
  3. 残差は Web UI の目トリムトリム
    サーボの「真ん中」の微調整値。組立でホーンの位相が数度ずれても、Web UI のトリムで吸収できる (±200µs ≈ ±18°)。
    (±200µs ≈ ±18°) で吸収。抜けが心配なら軸に瞬間接着剤をごく少量。
Head_Top に 3 つの目。左右がキョロキョロ、中央がカメラ
Head_Top に 3 つの目。左右がキョロキョロ、中央がカメラ

Head_Top へ内側から取り付ける

  1. シェルの内側から眼球のネックを目ソケットの φ30 貫通穴へ通す。
  2. キャップ (φ37.7) は座グリ (φ42.3) の中で回る。キャップ底を座グリの床から約 1.5mm 浮かせる。全周回しても床・縁に擦らないこと。
  3. carrier のロール向き: サーボケースの長辺を水平の接線方向 (前後方向) に向ける。この向きで左右サーボの尾部同士 (41.9mm) と中央カメラ (22.6mm 以上) に当たらない。
  4. carrier をシェル内側へ接着 (現物合わせ現物合わせ
    図面通りにならない場所を、実物を当てながら位置を決めて仕上げること。少し削る・少し寄せるのは想定内。
    、ホットボンド推奨で位置調整可)。
  5. サーボ線はケース後端から横へ逃がし、シャーシ 7 タブ間の隙間から胴へ下ろす。
  6. (任意) WS2812 の LED index 1 (右目)・3 (左目) を carrier 裏へ貼ると眼球がバックライトされる。
💡 動作確認 (E1 の後)

Web UI: /eye?mode=kyoro でキョロキョロ、front で正面固定、scan で掃引。

✅ 完了チェック (この端末に保存されます)

  • eye_pod のドット 3 個を黒くした ×2
  • サーボを eye_carrier へ固定した ×2
  • ホーンをキャップ背面へ共締めした (中心ビスなし) ×2
  • 中立でドットが真下を向く位相で軸へ押し込んだ ×2
  • Head_Top の穴へ内側から通し、キャップが 1.5mm 浮いて全周擦らない
  • carrier をケース長辺が前後向きで接着した
  • サーボ線をタブ間隙間から下ろした

0 / 7 完了

📖 このページの用語解説

中立 (1500µs)
サーボの可動範囲のちょうど真ん中の位置。信号のパルス幅が 1500 マイクロ秒のときこの位置になる。組立ではまずサーボをこの位置にしてから部品を付ける。
ホーン
サーボの出力軸に付ける腕 (アーム) 状の部品。ここに部品をねじ止めして動かす。中心のビス 1 本と、腕の穴に通す小ねじで固定する。
スプライン (軸のギザギザ)
サーボ軸の細かい溝。ホーンはこの溝に合わせて何通りかの角度で刺せる。「位相を選ぶ」= 一番具合の良い溝位置を選ぶこと。
トリム
サーボの「真ん中」の微調整値。組立でホーンの位相が数度ずれても、Web UI のトリムで吸収できる (±200µs ≈ ±18°)。
タッピングねじ
相手にねじ山が無くても、ねじ込みながら自分でねじ山を作るねじ。3D プリント部品の下穴に直接締める。締めすぎると穴が壊れるので「止まったら終わり」。
現物合わせ
図面通りにならない場所を、実物を当てながら位置を決めて仕上げること。少し削る・少し寄せるのは想定内。
WS2812B (NeoPixel)
1 本の信号線で数珠つなぎに制御できるフルカラー LED。順番 (index) が決まっている。

もっと詳しく: 用語集 (全項目)

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