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🔩 レーン C · シャーシ & 腕未着手📦 使うパーツ一覧

C2 残り 3 脚の組立と取付

🎯 ゴール: ベンチ試験に合格した設計で残り 3 脚を組み、4 脚すべてをシャーシのヨーサーボに正しい方位で取り付ける

⏱ 目安約 150 分
📶 難しさ★★★☆
🧰 使う工具
  • プラスドライバー #1
  • φ2.8 / φ1.2 ドリル
  • 瞬間接着剤 / エポキシ
  • スパイラルチューブ・結束バンド
📦 使う部品
  • DS3218MG ×6 (中立済み) + ホーン
  • coxa_bracket ×1 + coxa_bracket_m ×2
  • femur_link ×1 + femur_link_m ×2
  • tibia_link ×1 + tibia_link_m ×2
  • leg_foot_bored ×3 + foot_pad ×3
  • ヨー用ホーン ×4
  • M3×10 ×24, M2.6×8 ×24 程度
  • サーボ延長ケーブル
🚫 ゲート: A3 のベンチ試験に合格してから

1.2kg リフトに失敗していたら、この作業は始めない。設計見直しの後に再テスト印刷が必要になることがある。

手順

FR と RL はミラー版 (_m)、FL と RR は標準版。方位は 15° / 165° / 210° / 330°
FR と RL はミラー版 (_m)、FL と RR は標準版。方位は 15° / 165° / 210° / 330°

パーツを脚ごとに仕分ける

方位パーツ
FR (右前)15°_m (ミラー版)
FL (左前)165°標準 (A2 で組んだ脚)
RL (左後)210°_m (ミラー版)
RR (右後)330°標準
ミラー版パーツミラー版パーツ (_m / _L)
左右対称に作った鏡像パーツ。脚は FR と RL がミラー版 (_m)、腕は左腕が _L。取り違えると組めないか干渉する。
を取り違えると、45° で隣り合う脚 (FR-RR, FL-RL) の股ピッチサーボ同士が干渉して組めない。組む前に 4 セットを机に並べて写真を撮る
A2 と同じ手順を 3 回。ホーンは中立で tibia 真下・femur 水平
A2 と同じ手順を 3 回。ホーンは中立で tibia 真下・femur 水平

3 脚を組む

A2 脚 1 本の組立 と同じ手順を 3 回繰り返す。

  1. 膝サーボ → femur、股ピッチサーボ → coxa (M3×10 ×4 ずつ)。
  2. tibia / femur にホーンを共締めし、中立で軸へ (tibia 真下・femur 水平)。中心ビス。
  3. 足を接着、foot_pad を圧入接着。
  4. 各サーボの線に 脚名と関節 (例: RL 膝) のテープを貼る。
ヨーホーンを coxa 天板のポケットに埋め、M2.6 で共締めしてからヨーサーボ軸へ
ヨーホーンを coxa 天板のポケットに埋め、M2.6 で共締めしてからヨーサーボ軸へ

脚をシャーシへ吊り下げる

  1. ヨー用ホーンを coxa 天板のポケットに埋め、M2.6 で共締め。
  2. ヨーサーボを中立にした状態で、脚が設計の方位 (FR 15° / FL 165° / RL 210° / RR 330°、正面 = 90°) を向くようにホーンを軸へ押し込む。一番近いスプライン溝を選ぶ。
  3. 中心ビスで固定。4 脚とも。
  4. 4 脚を床に置いて、足先がほぼ正方形の四隅になっているか確認。ずれは Web UI の トリムトリム
    サーボの「真ん中」の微調整値。組立でホーンの位相が数度ずれても、Web UI のトリムで吸収できる (±200µs ≈ ±18°)。
    で吸収できる。
脚の 3 本の線は束ねて φ9 の穴から内部へ
脚の 3 本の線は束ねて φ9 の穴から内部へ

脚の配線を仮に通す

  1. 膝サーボ線は femur のウェブ内側に沿わせて股へ。股ピッチ線は coxa の逃がしから上へ。
  2. 3 本まとめてスパイラルチューブで束ね、シャーシの φ9 穴 ((±16, −6)) から内部へ。
  3. 可動域の全部 (股ピッチ −45°〜+55°、膝 ±44°、ヨー ±40°) で線が張らない長さを確保してから束ねる。
  4. PCA9685 への接続は E1 でまとめて行う。

✅ 完了チェック (この端末に保存されます)

  • 4 脚分のパーツを FR/FL/RL/RR に仕分けた (FR・RL が _m)
  • 3 脚を組んだ (サーボ固定・ホーン共締め・足接着)
  • ヨーホーンを coxa 天板に共締めした ×4
  • 中立で設計方位になるよう 4 脚をヨー軸に固定した
  • 足先が正方形の四隅に来る
  • 脚の線を可動域で張らない長さで束ね、φ9 穴から通した

0 / 6 完了

📖 このページの用語解説

ミラー版パーツ (_m / _L)
左右対称に作った鏡像パーツ。脚は FR と RL がミラー版 (_m)、腕は左腕が _L。取り違えると組めないか干渉する。
coxa / femur / tibia
脚の骨格部品の名前 (昆虫の脚から命名)。coxa = 股ブラケット、femur = 太もも、tibia = 脛。
ヨー / ピッチ / 膝
脚の 3 関節。ヨー = 脚を水平に振る (股の回転)、ピッチ = 脚を前後に振る (股の上下)、膝 = 脛を曲げる。
ホーン
サーボの出力軸に付ける腕 (アーム) 状の部品。ここに部品をねじ止めして動かす。中心のビス 1 本と、腕の穴に通す小ねじで固定する。
中立 (1500µs)
サーボの可動範囲のちょうど真ん中の位置。信号のパルス幅が 1500 マイクロ秒のときこの位置になる。組立ではまずサーボをこの位置にしてから部品を付ける。
トリム
サーボの「真ん中」の微調整値。組立でホーンの位相が数度ずれても、Web UI のトリムで吸収できる (±200µs ≈ ±18°)。
スプライン (軸のギザギザ)
サーボ軸の細かい溝。ホーンはこの溝に合わせて何通りかの角度で刺せる。「位相を選ぶ」= 一番具合の良い溝位置を選ぶこと。
共締め (ともじめ)
2 つ以上の部品を 1 本のねじで一緒に締めること。ここではホーンと骨格部品を一緒に締める。

もっと詳しく: 用語集 (全項目)

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